コラム

 

 

お写真の飾り方 その1

オシャレにみせるレイアウトのポイント

 
 

素敵な写真が撮れたけど「飾り方がわからない」と部屋の奥に仕舞い込んでいませんか?思い出と一緒に暮らすライフスタイルをご提案いたします。

壁に飾ってみたけどしっくりこない…なんてことありませんか?
実は壁に飾る際、場所や形、高さなどそれぞれポイントがあるんです。オシャレにみせるレイアウトの方法をご紹介します。

 
1: 場所
 空いている壁どこにでも飾るのではなく、インテリアの見せ場に絞りましょう。
 家具の上は配置しやすくおすすめです。
例:ソファ、キャビネットなど
 
 
2: 形
 空間の形を意識してレイアウトするとおさまりが良くきれいに仕上がります。
 例:縦長の空間➡縦長に配置
   横長の空間➡横長に配置
 
 
3: 高さ
 目線の高さを意識し、床から140~150cmを目安に中心(★)がくるよう配置するのが
 ポイントです。
 
 
4: 複数飾る場合1
 大きいサイズのものから配置するとバランスがとりやすくなります。
 
 
5: 複数飾る場合2
 縦、横、中心などラインを揃えるよう意識して並べると良いでしょう。
 また、写真と写真の間隔を揃えるときれいに仕上がります。
 
 
●作業のコツ
 マスキングテープや糸を使い、ライン(赤い点線)のガイドを作ると便利です。
 
これはほんの一例ですが、写真を暮らしの中でもっと楽しんでいただけるきっかけになれば幸いです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 1,場所


2,形

3,高さ

4、複数飾る場合1

5,複数飾る場合2

 

script> (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-2352356-1', 'auto'); ga('send', 'pageview');